あの大女優マリリン・モンローが生前暮らしていた家が91億円という大金で売却されましたね。
91億円なんて一生縁のない金額かもしれませんが、なんとこの家は売りに出された時は2倍の187億円だったそうです。
彼女が亡くなったのは59年の前でネットでは「誰が買ったのか」「なぜ今なのか」「個人なのか」と憶測が飛び交っています。
みなさんもちょっと気になりますよね?
ということで、購入した人物が何者なのか調査してみました。
目次
マリリン・モンローの家(豪邸)の購入はだれ?
InstagramやTwitter、ネット上で調査しましたが、誰が購入したのかはわかりませんでした。(2021年1月22日現在)
今後、新しい情報があれば追記していきたいと思います。
マリリン・モンローの家は違う?ジョセフ・M・シェンクやトニー・カーティス、シェールが住んだ家はどこ?
実は今回91億円で売却された家は、かつてジョセフ・M・シェンクという映画プロデューサーが住んでいた家だそうです。
今回話題になっている家は、当時21歳のマリリン・モンローは彼と交際していたため、この家に住んでいたことがありました。
つまり、マリリン・モンロー自身の家ではないそうです。
気になっていろいろ調べてみたのですが、敷地はとてつもなく広く10エイカーあります。
これは東京ドームでいうと0.8個分の広さです。
9つのベッドルームがあり、バスルームは10つ、ゲストハウスまであるそうです。
住所はどこ?
141 S Carolwood Dr Los Angeles
アメリカのロサンゼルスのcarowood driveという道にある南の141が住所です。
グーグルマップで見ると周りの家との大きさの違いが一目瞭然です。
内装(内部)や外装(外観)の画像は?
英語ですが、室内をツアーした気分になれます。
いつかこんな家に住んでみたいですね♪
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